2022/11/20

ツヤナガアシドロムシ
Grouvellinus nitidus Nomura, 1963

 


体長2.1~2.3 mm 本州、四国、九州に分布する。
背面は黒褐色で、上翅側縁が黄色く縁取られる。
前胸背を横から見ると隆起している。
河川上流域より得られた。
「nitidus」= 輝く、美しい
<2022年 8月21日 愛知県

画面中央が本種
左下がヒメツヤドロムシ、右がアワツヤドロムシ

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