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2024/04/26

コミズムシ
Sigara substriata (Uhler, 1896)

 


体長5.5~6.5mm 国内では本州、四国、九州に分布する。
コミズムシ属内では大型。ペグ列は山型に曲がる。
植物の繁茂した開放的な池で採集された。産地は局所的。
「striatus」=線条の
<2023年11月4日 福井県>

2023/12/28

オモナガコミズムシ
Sigara bellula (Horváth, 1879)




体長5.4~5.9mm 本州、九州、対馬に分布する。
雄の頭部は前方に突出し、ペグ列は山型で波打つ。
植物の繁茂した池で採集された。産地は局所的。
「bellula」=かわいい、美しい
<2023年11月25日 愛知県>

2021/02/22

モンコチビミズムシ
Micronecta lenticularis Chen, 1960


体長約1.6~2.0 mm。石垣島と西表島に分布する。
河川中流のポットホールにできた水たまりに多数みられた。
写真上方に写っているのが幼虫。
「lenticular」=レンズ状の
<2020年 10月29日 西表島

2020/10/17

チビミズムシ属の一種
Micronecta sp.


沖縄本島に分布する未記載種。
河川上流域において多数みられた。
<2016年 8月15日 沖縄本島

アマミコチビミズムシ
Micronecta japonica Chen, 1960


体長1.7〜2.0 mm 奄美大島と徳之島に分布。
流れのゆるやかな河川において多数みられた。
上翅の黒色の斑紋が帯状になる。
<2017年 2月27日 奄美大島>

コチビミズムシ
Micronecta guttata Matsumura, 1905


体長1.7〜2.1 mm 本州、四国,九州に分布。
大きな河川の岸際に多数みられた。
右把握器はS字状となる。
「guttata」=斑点のある
<2019年 8月5日 栃木県

ハイイロチビミズムシ
Micronecta sahlbergii (Jakovlev, 1881)


体長2.7〜3.2 mm 本州、四国,九州、南西諸島に分布。
止水域によくみられるが、流れの緩やかな人工的な川にも生息する。
左把握器はS字状となる。
<2016年 11月1日 茨城県

2020/07/31

ミヤケミズムシ
Xenocorixa vittipennis (Horváth, 1879)




体長7.2〜9.1 mm 本州、四国、九州に分布。
オスの前脚跗節のペグ列は半分ほどで途切れる
山間の植物が豊富な池でみられた。
環境省RDBで準絶滅危惧種に選定されている。
<2020年 7月12日 福島県

ホッケミズムシ
Hesperocorixia distanti hokkensis (Matsumura, 1905)


体長9.5〜10.8 mm 本州、四国、九州に分布。
北海道と青森に分布するミズムシ Hesperocorixia distanti distantiの亜種
植物が豊富な池でみられた。
環境省RDBで準絶滅危惧種に選定されている。
<2020年 7月12日 福島県


ミゾナシミズムシ
Cymatia apparens (Distant, 1911)



体長5.0〜5.9 mm 本州、四国、九州に分布。
植物が豊富な池や流れの少ない水路でみられる。
本種は日本産ミズムシ科唯一の肉食性。
前脚跗節は細長く、体型も細長い。
「apparens」=むき出しの、外見上の
<2020年 7月12日 福島県