2019/11/02

アナバネコツブゲンゴロウ
Noterus clavicornis (Degeer, 1774)


体長4.6〜5.1 mm  北海道の東部に分布する
上翅に強い点刻があることが特徴。
植物の豊富な湿地にてヒゲブトコツブゲンゴロウと同所的にみられた
「clavicornis」=棍棒状の触角
<2019年 9月26日 北海道

ウスイロナガケシゲンゴロウ
Hydroporus ijimai Nilsson & Nakane, 1993


体長3.4〜3.8 mm  北海道に分布する
植物の豊富な湿地で多数みられた
体背面は全体的に暗褐色で上翅の上部と側縁が黄褐色
<2019年 9月25日 北海道

カラフトシマケシゲンゴロウ
Hygrotus impressopunctatus (Schaller, 1783)


体長3.7〜5.0 mm  北海道に分布する
植物の豊富な湿地で多数みられた
シマケシゲンゴロウよりも上翅の模様があいまい
「impressus」=印のある、「punctatus」=斑点のある
<2019年 9月26日 北海道

ヨツボシクロヒメゲンゴロウ
Ilybius nakanei Nilsson, 1994


体長11〜12 mm  北海道に分布する
ミズゴケ湿地に多数みられた
体が厚く、上翅に2つの斑紋がある
<2019年 9月28日 北海道

キタヒメゲンゴロウ
Rhantus notaticollis Aube, 1836


体長10.5〜11.5 mm  北海道に分布する
ヒメゲンゴロウよりやや小さく、丸みを帯びる
頭部の黒い模様は中央で接し、前胸背の黒斑は楕円形
植物の豊富な湿地でみられたが、個体数は少なかった
「notatus」=印のついた
<2019年 9月26日 北海道

オオシマゲンゴロウ
Hydaticus aruspex Clark, 1864



体長14〜15 mm  北海道と青森県に分布する
植物の豊富な湿地でみられた。
メスは縦縞模様が入り、オスは上翅が黄色に縁取られる
「aruspex」=預言者、占い師
<2019年 9月26日 北海道

キタマダラチビゲンゴロウ
Hygrotus inaequalis (Fabricius, 1776)



体長2.7〜3.0 mm  北海道に分布する
植物の豊富な湿地で多数みられた
「inaequalis」=形が不規則、まばらな、表面がざらざら
<2019年 9月26日 北海道

2019/11/01

マルガタシマチビゲンゴロウ
Oreodytes sanmarkii (C. R. Sahlberg, 1826)



体長2.6〜3.0 mm  北海道と本州に分布する流水性種
流れの緩やかな河川の岸際に多数みられた
<2019年 9月26日 北海道

エゾカノシマチビゲンゴロウ
Oreodytes alpinus (Paykull, 1798)



体長4.0〜4.3 mm  北海道に分布する流水性種
流れの緩やかな河川の岸際にみられた
「alpinus」=山の
<2019年 9月26日 北海道

シマチビゲンゴロウ
Nebrioporus simplicipes (Sharp, 1884)


体長4.0〜4.6 mm  北海道と本州に分布する流水性種
流れの緩やかな河川の岸際に多数みられた
「simplicipes」=単純な脚
<2019年 9月26日 北海道

2019/10/30

クロマメゲンゴロウ
Platambus stygius (Régimbart, 1899)



体長6.5〜7.5 mm  北海道から九州まで分布
小さな水路において多数みられた
<2019年 9月25日 北海道

2019/10/29

マツモトマメゲンゴロウ
Agabus matsumotoi Nilsson, 2002



体長8.0〜8.5 mm  北海道の小さな水路においてみられた
上翅が黄褐色〜茶褐色でやや細長い体型
<2019年 9月25日 北海道

2019/10/12

シロヘリミズギワカメムシ
Saldula opacula (Zetterstedt, 1838)






体長2.9〜4.5 mm  北半球に広く分布
国内では北海道および本州の寒冷地の湿地に生息
前翅革質部が白く縁取られる
<2019年 9月28日 北海道